６月４日、出雲市内の県道と市道の交差点を、ごとう由美市議とともに、地元自治協会や市役所、県土木、県警察など関係者でそろって現地調査し、意見交換しました。
現状では、県道を横断するための横断歩道と押しボタン信号機が設置されていますが、大型のショッピングセンターができたことや県道沿いに多くの店舗が連なるなど近年、市街化がすすみ交通量が急増。市内でも事故の多い危険な交差点の一つとなっており、改良は待ったなしです。
今日は明らかになった課題を参加者一同で整理。前に進めようという認識を共有することができたと思います。
