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街頭から県政報告の訴え

大国陽介県議は9月7、8日の両日、出雲市内で後藤由美市議、青年後援会のメンバーらと街頭宣伝しました。

 

大国県議は、森友・加計疑惑や自衛隊の日報隠しなどウソとゴマカシ、憲法を壊す安倍政権をこれ以上続けさせるわけにはいかないと述べ、「来年の参院選で本格的な共闘を実現させて、安倍政権を終わらせよう」と呼びかけました。

 

また、県議会では、島根原発の稼働を許さず、県民のくらしと命を守り、福祉・子育ての充実を求めて論戦してきたことなどを報告。「引き続き全力で奮闘する」と決意を述べました。