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出雲市民病院労組定期大会で連帯あいさつ

出雲市民病院労働組合の第76回定期大会が開かれ、日本共産党を代表して大国陽介県議が連帯あいさつしました。

 

大国県議は、安倍政権による社会保障費の抑制政策のもと、医療・介護現場で住民の命と健康が脅かされているとし、「くらしを支える社会保障を実現するため、安倍政権を市民と野党の共闘の力で倒そう」と訴え、「要求の一致点でともに力を合わせましょう」と呼びかけました。