7月21日(日)に投開票された参議院選挙で、日本共産党は比例代表で515万4055票(9.7%)を獲得し、目標としていた5議席を確保。選挙区でも東京、大阪、京都で計3議席を獲得するなど、改選3議席を大きく上回る8議席に躍進することができました。
島根選挙区でもむこせ慎一候補が健闘し当選には及ばなかったものの2万6255票(7.5%)を獲得する結果となりました。
引き続き、公約実現へ向けて全力を尽くすとともに、この力を生かし、国民のくらしと福祉、平和を守るために奮闘する決意です。
(公職選挙法の規定により、当選または落選に関しあいさつする目的での文書配布は禁じられています。ご了承ください。)